COLUMN




この歳になって 新晟コラム

皆さんこんにちは、またはこんばんは

38歳にしてヴィンテージ古着にハマり始めています

新晟聡(しんじょうさとる)です

初めての方はぜひ名前だけでも覚えていってください


今までファッションと言えば、"安い"&"機能性"を重視していました

ユニクロやワークマンには大分お世話になってます

もちろん今でも上記二つの服は来ますし、コスパ最高ではあるんですが

徐々に年齢を重ねるにつれ、冬でも全身ユニクロを着ているということに

少々引け目を感じ始めていて、そんな時、とあるYouTube動画をみて、服の面白さ

というか奥深さを39歳目前にして感じ始めた次第であります

その動画は日本全国の隠れたヴィンテージ古着屋を巡りその店を紹介していくチャンネル

どのお店も個人経営で、自身で海外を巡り、選りすぐりのヴィンテージを買い付ける

とにかく店主も、お店を紹介するユーチューバーも服が大好きなのが伝わってきて

楽しそ〜に服を紹介していて、引き寄せられるんです

現代はファストファッション(中国などのアジア圏の工場で、流行のファッションを低価格で大量に生産)
が消費者の支持を獲得しています

最近ユニクロの時価総額がZARAを抜き、ついにアパレル業界のトップに立ったそうです

それに対しヴィンテージの魅力は「良いものを長く使えるように」

と、手間をかけて生産されたものが多いので、あまり数もないですし高いんですね〜

中でもBarbour(バブアー)というブランドのものにハマっておりまして

簡単に紹介させてもらいますと

Wikipedia参照
当初は船乗りや漁師、港湾労働者のために鱈の肝油を塗ったオイルドクロスを提供したのが最初であったが、それで製作した防水ジャケットの耐久性の高さから定評を得る。防水に用いるオイルは様々な変遷をたどっており、悪臭を発するものや着心地が悪いもの、環境に悪いものなども採用されていたが、現在はそれらの問題を解決した最高級のエジプト綿とビーコンオイルを使用し完全な防水性と通気性を両立した「ソーンプルーフ」と呼ばれる素材を使われている

とのこと。

皇室にも認められ、選ばれたブランドにしか与えられないクラウンの称号を三つも得て、

タグには王冠が三つプリントされています

まず魚の油を塗って防水ジャケットにしてたって凄くないですか?

改良されて現行のものは殆ど臭いがしないようですが

ヴィンテージは古ければ古いほどかなりの臭いがするみたいです

こういう歴史を紐解いていくとどんどんヴィンテージに引き込まれていきます

そろそろぼくも長く着られる自分だけの逸品をを手にしてみようかなと思い始めた

今日この頃でございます

あれ?ヒートアップしているの自分だけでしょうか?

特に女性はこのコラムを読むのを辞めてしまってないですか?

大事なお知らせがあるので、もう少々お付き合いください

手間をかけて良いものをつくる!!

これはメンソウルにも共通しているのではないでしょうか

多少の無理矢理感は否めないですが、ここでメンソウル公演のお知らせをさせていただきます

ついに2年ぶりにメンソウル公演が決まりました

劇団男魂(メンソウル)第21回公演
「鼓動」
2021/3/31(水)〜4/4(日)
赤坂RED/THEATER

上演されます

今回は生配信公演もあります
詳細は下記リンクのページをご覧ください
g-mensoul.jp/mensoul_blog/

大変な状況の中、協力していただく客演の方々、スタッフさんも揃い、準備に取り掛かってます

2年ぶりということもありかなり士気が上がっております

座長が魂を込めて書きあげた渾身の作品、ぜひご期待ください

新晟コラム、以上です

追伸
こちらまだ見てない方、10分程度の短い作品ですので、ぜひご覧ください

アートにエールを!東京プロジェクト
劇団メンソウル制作
脚本/監督 杉本凌士
「川原会議」
https://cheerforart.jp/detail/1996

アートにエールをコンセプト動画
https://cheerforart.jp/ 

Date: 2021/02/22(月)


社会の窓
先日撮影のお仕事に行った時のお話です。

少人数の現場で、和気藹々とした雰囲気で撮影が進んでいき、
監督さんからも『あと少しなんでがんばりましょ〜』
なんていう温かい言葉が出ちゃう様な終盤でした。

僕の前でさっきまで仲良くお話ししていた女優さんが急にはずかしそうにチラチラ僕の方を見たり見なかったり、、



『え、どうしました?鼻毛でも出てました?』


女優さん
『あの、、


その、、



黒木さん、、チャック全開です。。』


はい、黒木俊穂でございます。

無事スケジュール通りに終了しましたので、ご安心ください。

そんな社会性MAXの僕がお送りします今週の劇団メンソウルコラム。

社会と云えば、社会的ネットワークシステム

通称SNS

皆さんはSNSやられてますか?

というかやられてますよね?

YouTube、インスタ、Twitter、Facebook、LINEもか

もう、予定なんか無くておうちでぼんやりしてる時なんか一日中眺めてちゃいませんか?

各アプリに搭載されたAIに僕の嗜好は筒抜けなので、次から次へと脳を刺激する広告やら情報をぶっ込んで来るので、僕は完全に中毒です。

Amazonやら楽天のオススメアイテムなんか出されたらもうポチりまくるじゃないですか!

そんなインフラにも突っ込んできて、これ以上は許して〜!状態なのに、新しいSNSが日本にやってきました! 

その名も『Clubhouse 』

緊急事態宣言中に突如として現れ、瞬く間に日本のSNS界隈を席巻しました。

ニュース、特にネットニュースでも相当騒がれてましたので、
SNSやんねーなー、なんて方も一度は聞いた事あるのではないでしょうか?

今更新しいSNSって何が違うの?って話ですが、、

基本今までのSNSは文字やら写真やらを投稿する、
というある意味ビジュアル重視の形態なのですが、こちらのClubhouseは音声重視なのです。

というか音声のみ。

そして、招待制。

更に、日本版のアプリが無いので、完全に英語でしか対応していません。 

んー、マンダム。。

とりあえず、よくわからんけどミーハーな僕は早速招待してもらい始めちゃまいました!

因みに、基本実名登録推奨なのと、招待してくれた人の名前も自分のアカウントに表示されるので、
所謂荒らし行為が起こりにくい構造となってるみたいです。

で、早速ですが、めちゃくちゃ簡単に言うと
『ラジオ』に似てるのかな?という感じです。

リアルタイムの配信、スケジュールもアプリ内に表示出来る。
なんて、正にラジオじゃないですか。

勿論適当に開始してもOKです。

アーカイブ配信も無く、規約で録音、配信内容の口外が禁止されているのも面白い点かと。

色んなトークルームが乱立してるので、色々覗いていたら結構過激な発言が飛び交うルームもありましたね。。

ただ音楽を流しているだけの部屋も。。まんまラジオ。。

で、僕がオモロいシステムだなと思ったのが、配信者とルーム内でのやり取り方法。

配信中ルーム内で手を挙げて採用?されたら登壇出来て会話も出来るんですよね。

ココはラジオのメール的な感じの事を自分の口で伝えられるので、オモロいな、と。

僕も一度だけ友達のルームに参加して、全然知らない方々と楽しく会話させていただきました。

お芝居に興味ある方なんかとも直で繋がれたので、ビジネスで活用する人が居るのも頷けます。

いつかメンソウルルームで杉本さん、坪内さんの司会で、盛り上がれたらなー、なんて地味に思っております。

今はバブル的な盛り上がりを見せてるかもですが、個人的には面白いSNSだと思いました。

皆さんも機会が有れば是非参加してみては。


ただ、入会もハードル高いのですが、退会もハードル高くて、
事務局に英語で退会理由、自分のアカウント情報を書いて、メールを送らなければならないそうです。

ご利用は計画的に。



Date: 2021/02/16(火)


Ostrich

どうも、飛べない鳥の代表格「ダチョウ」と同じ知能指数の高山です!

時間が経つのは本当に早いですね。

もう2月です。

早速、先月、何して過ごしていたか、すっかり忘れてしまいました。

さて、ダチョウついて、皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか?

やっぱり、間抜けなイメージがありませんか?

特徴としましては、体長2メートル、体重100キロを超える最大の鳥類。
長い首に小さな頭、足は細く胴体は立派な羽毛に覆われています。
200〜300万年前から、今日の姿をしている動物だそうで、また、ダチョウは飛べない上に、鳥の中でも珍しい草食動物なのです。
こんなに大きな体でも、時速60キロ〜70キロで走れる脚力の持ち主。
そんなダチョウですが、敵が近づいてきたり、危険を察知したりすると、なんと、地面に頭だけを突っ込む習性があるようです。

頭だけでも守ろうとしてるのか?

嫌な事や現実から目を逸らそうしてるのか?

見なかった事にしてるのか?


「ダチョウ」、英和辞典を引くと、「現実逃避者」または「事なかれ主義の人」を指す。


な〜んて親近感が湧く動物なんでしょう!


たくさん通じる部分がありそうなので、「ダチョウ」の事を聞かれたら、なんでも答えられらように茨城県にあります「ダチョウ王国」で勉強しておきたいものです。


それはさておき、話しは極端に変わりますが、先日、1989年11月に上演された「ドレッサー」という舞台のDVDを観る機会があったのですが、なんと主演は三国連太郎さん。
まず、映像のイメージしかなかったので、舞台をやられている事にとても驚きました。
「ドレッサー」という舞台は、ロナルドハーウッドというイギリスの脚本家が書いた物語で、主な登場人物は、大物舞台俳優役が三国連太郎さん、その付き人役が、柄本明さん、妻役が、三田和代さん。


なんとも豪華メンバーです。


話し内容はざっくり言いますと、サーの称号を持つ大物舞台俳優が老齢のためか、セリフ覚えも難しくなり、いろいろな重圧から精神的に追い込まれ、奇声をあげたり、徘徊したりする中、どうしても舞台に立たなくてはならない事になり、妻は舞台の中止を進言しますが、付き人(ドレッサー)だけは、舞台立てば全て上手く行くと信じて、あれこれサポートするという流れです。

まずは、妻役の三田和代さん。
俳優座から劇団四季に移られた経歴通り、言葉も表情も的確で、とても安定したお芝居をされておりました。
女性ならではの、立ち振る舞い、付き人役の柄本明さんにしつこく小言を言うあたり、本当におもしろかったです。
なんだか、厳しめの元体育教師の親戚のおばさんを思い出しました。

次に、柄本明さん、当時41歳、まさに裏方の人ならではの風情で、骨身を惜しまず、きびきびとした動きで、三国連太郎さんの付き人役を演じられていて、やっぱりすごい人なんだなと改めて実感しました。
この舞台の中で、ダントツにセリフも、動きも多く、柄本明さんが舞台を回しているかのようでした。
自分は年齢的に、どうしてもバカ殿に出演されていたコメディアンイメージがあったので、このドレッサーを観てとても印象が変わりました。
上演されたのが、自分が生まれた年と同じ1989年なので観れるわけないですが、生で見てみたかったなとつくづく思いました。

そして、主演の三国連太郎さん。
先にも述べましたが、三国連太郎さんが舞台をやってた事に本当に驚きです。
ウィキペディアにですら、舞台出演の記録がなかったので、とても貴重な映像でした。

舞台での三国連太郎さんも圧巻でした。映像はたくさんやられているのは周知の通りですが、舞台経験は少ないはずなのに、迫力満点で、独特の存在感は見応え抜群でした。

セリフが入らず、動揺したかと思えば、付き人役の柄本明さんに勇気付けてもらい自信を取り戻したり、かと思えばまた精神的に不安定になり、お酒を飲み暴れ回ったり、もどかしい気持ちを叫んだり、付き人に叱られてシュンとして、なんだかモニョモニョ、ゴニョゴニョ文句を言ったりしてるシーンでも、不思議と言葉も明瞭で、自分が言うのも変ですが、なんて愛らしい人なんだと思いました。

時折、三国連太郎さんがリア王に扮して、シェイクスピアのセリフも喋られているのですが、メーキャップも相まって、ものすごく魅力的だったと思います。
劇全体通しても、カッコイイシーンはほんどなく寧ろ、かっこ悪かったり、情けないシーンがほとんどなのに、見終わって三国連太郎さん最高だなと思ってしまうのは、やっぱり、スターなのか、これまでの実績や努力の賜物なのかと疑問は尽きないままです。

ラストは、三国連太郎さん演じる大物舞台俳優が、無事に舞台を終え、楽屋に戻り、柄本明さんと喜びを分かち合い、乾杯。

そして、無理をしていた身体がふっと安堵で落ち着いた瞬間、リア王の衣装のまま、静かに息を引き取るシーン、一生忘れないと思います。
三国連太郎さん、柄本明さん、御二方ともに、強く印象に残りました。

この舞台の後に、原作、坂口安吾、監督、今村昌平の「カンゾー先生」という映画の主演を三国連太郎さんが降板された後、その代役で柄本明さんが抜擢されたのは分かるような気がします。
この映画で、柄本明さんも、日本アカデミー賞を受賞していますし。

お芝居に関して詳しくないですし、勉強不足、努力不足でなんの実力もありませんが、素晴らしいものに触れられた時、少しずつ、少しずつ、頑張ろうと思った次第であります。

まずは、手解きに、ダチョウに親近感を抱いたのにあやかって、ダチョウ倶楽部さんの芸風からしっかり学んでいきたいと思います。


2021年も、劇団男魂をはじめ、高山陽平も宜しくお願い致します!


ヤー!


※2021年3月31日(水)〜4/4(日)には劇団男魂第21回本公演も予定しております。
いろいろと大変な時期ではございますが、こちらも何卒よろしくお願いします!
Date: 2021/02/08(月)


感嘆符と三点リーダー
緊急事態宣言も未だ解除の見通しも立たない状況ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
前回も書きましたが相変わらずネタも思いつかないまま、筆ならぬ指を動かし始めている坪内です。

さて。

緊急事態宣言も未だ解除の見通しも立たない状況ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか!
前回も書きましたが相変わらずネタも思いつかないまま、指を動かし始めている坪内です…。

はい。

どう思われますか?

なにが?

タイトルが何となくKIRINJIの曲のタイトルみたいになってしまいましたが、
何を言ってるのかというと、昨日、ダウンタウンど真ん中世代そして東野さんも大好きなんで「幻ラジオ」も全回漏らさず聞いている私が毎週楽しみにしている「ワイドナショー」を見ていたところ、「三点リーダー症候群」という話題が取り上げられておりまして。

詳しくはネットニュース等にもなってたようなのでそちらを見ていただけたらと思いますが、簡単に言うとあまりポジティブな扱われ方ではなく、どちらかというとダウンタウン風に言えば「さぶい」捉えられ方でして。なんだかちゃんと文章を使えない人が多用するみたいな。

いやいや….。
それはどうかな…。



はい。これが三点リーダーです。

私、使います。
多用します。というか使用歴も中々古いはずです。

確か携帯にメール機能が付いた頃から使ってる自負がありますのでかれこれ20年以上かと。使い始めた当初は周りにこれを使ってる人もそういなかった自負もあります。

、、、



・・・

は、普通に使われてた気はしますが、私は好んで、



を使って来ました。点3つがひとマスで行けるのもお気に入りなんです。

それくらい意識して、いや、プライドを持って、「三点リーダー」を使って来たんです。
初めてパソコン買った際には「三点リーダーのボタンがない!」と、どうすれば三点リーダーを打てるのか?を研究し、結果「三点リーダー」と打って変換するという荒技を編み出しました。
※皆さんやってる方法だったらすみません。

そのうち「てん」と打って変換すれば良いという事にも気が付き成長しましたが、ちょっと半分本気で「俺が流行らしたのではないか?」という錯覚さえ覚えます。

というところで。

緊急事態宣言も未だ解除の見通しも立たない状況ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか…。
前回も書きましたが相変わらずネタも思いつかないまま、指を動かし始めている坪内です!

はい。
どうですか?
同じ文章を3回も書きましたが、なんか違うでしょ?
それぞれ伝わるものが。

さらに点3つでも、

皆さまいかがお過ごしでしょうか・・・
皆さまいかがお過ごしでしょうか、、、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。。。

いやどれも違う。
やはり三点リーダがしっくり来るんです。

そして三点リーダと共に欠かせないのが

「!」

です。そう感嘆符です。
三点リーダと感嘆符はもはやセットです。

ありがとうございました
ありがとうございました!
ありがとうございました…!

どれが一番気持ちが伝わりますか?

はい。なにを書いているのか分からなくなりました…。
疲れているんです…。
でも頑張ります…!

どうですか。

なにが?

結局「三点リーダ」と「感嘆符」のうえに「疑問符」も多用していることに今しがた気付いたところですが、文章のクセって、あらためてテレビや人に指摘されると恥ずかしくて容易に受け入れられないですね…。という話をしたかっただけです…!

ということで、大体、本当に、多分、ま、思います。

はい。↑これもアホみたいに使ってしまう文章癖です。
因みに「↑」「↓」など矢印も最近多用してしまいます。
因みに「因みに・ちなみに」←これもです。

エンドレスループに入って来たのでこの辺にします。

※因みに、正式には「三点リーダー」らしいのですが「三点リーダ」の方が何故かしっくり来るもので途中から無意識にそうなってるのはお許しください。そしてこの「※」で注意書きをするのもよくやるパターンです。


ということで、最後に、書き始めは今回これだけ言いたかっただけなんですが、
この状況なんでギリギリまで何があるか分からなかったりが本当に悩ましくはありつつ、

劇団メンソウル・第21回本公演!
3/31〜4/4の予定で準備は進めております。

感染対策は徹底的に行いますが、もちろんご自身やご家庭の環境など色々な状況もあると思いますので、今回配信も初めてやる予定です。

近日中に詳細は告知させていただきますので…!
お楽しみに…!!

ということで、多分今回も本当に内容が薄いと思いますが、大体いつもこんな感じな気もしますのでそれは気にせず、↑こちらの公演のことだけ覚えていただけたら幸いです…。
※よろしくお願いします…!!
Date: 2021/02/01(月)


ナンクルなるさん☆
365億…。

これが何の数字かお分かりになるだろうか?

もちろん、ブルゾンちえみではない。

1月25日に発表された、映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の現時点での興行収入である。

観客動員数は2667万人を突破したとのこと。

このご時世に…、いや、このご時世だからなのか。

にしても、365億という数字は凄い。
1日1億の売り上げを叩き出すってことですか。

去年の流行語大賞でも、『鬼滅の刃』は8位にランキングされてましたし。

ちなみに歴代の映画興行収入ランキングを少しご紹介すると、

1位 いい大人の某劇団員が、キセル乗車を繰り返し、結局最後、捕まる話を描いた
『劇場版「自滅の山田」無賃乗車編』(365億円)

2位 和式便所をこよなく愛する男を描いた
『千の昌夫の金隠し』(316.8億円)

3位 夜の歓楽街を描いた
『パイパニック』(262億円)

4位 ある女王の性癖を描いた
『アナが好きな女王』(255億円)

5位 酔っ払った変なおじさんに絡まれる様を描いた
『チミの名は。』(250.3億円)
これはRADWIMPSが歌う『前前前立腺』もヒットした…。
(興行通信社調べ)

すみません、お正月ボケで少しおふざけが過ぎました。

ちなみにこれが正解。

1.『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(365億円)
2.『千と千尋の神隠し』(316.8億円)
3.『タイタニック』(262億円)
4.『アナと雪の女王』(255億円)
5.『君の名は。』(250.3億円)
主題歌は、RADWIMPSの『前前前世』(ヨミは、マエマエマエヨーではなく、ゼンゼンゼンセである。)

上位5作品中、4作品がアニメである。

実写が『タイタニック』一つしか無い。
それも洋画。頑張れ邦画‼

ちなみに自分はこの中で、『タイタニック』と『君の名は。』は劇場で観たのだが、『千と千尋の神隠し』はDVDで、『アナと雪の女王』はTV放送でしか観たことがなく、『鬼滅の刃』に至っては、漫画本も全巻揃っていて、TVアニメも映画も自分以外の家族は観ているのにも関わらず、自分は一切、手に取らず、目にもしていない。

公開中の『鬼滅〜』も、それだけ観ても愉しめる作品だとは耳にするのだが、どうも重い腰が上がらない。

画のタッチが好みでないのもあるし、映画館で観るなら他のを…と優先順位が上に来ない。

でも1番の原因は、売れ過ぎてるから。かもしれない。

2017年に一世を風靡した「カメ止め」こと『カメラを止めるな!』もそうだ。

未だに観てない。DVDを借りてきた事もあったが、結局後回しにして観ずに返してしまった。

お笑いコンビの『かまいたち』のネタで、『となりのトトロ』を観たことがないことをひたすら自慢するネタがあるが、それと似た心境だ。

観てない人の方が稀有なら、もうそれでも良いかなぁと。

どうやら自分は、マジョリティーよりもマイノリティーを好む傾向があるようだ。

要は、捻くれ者なのだ。

そこでハタと気づいた。自分こそが鬼なのだと。

天の邪鬼という…。

「神さまどうか、この僕が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように」

よもやよもやだ…という話。
Date: 2021/01/26(火)


徒然なるままに
謹賀新年
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

正月三が日は、酒飲んで携帯イジって、寝て、起きて、酒飲んで、
酔っぱらっては、イジって、イジって。
そんな感じでした。
大塩ゴウです。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

いや〜、幸せって何だっけ?って、思うのであります。
ポン酢醤油がある家か?

すいません。40代超えにしか、わからないことを言うとります。

昔の人達って、どんなんだったんだろう?自分のルーツって?

自分の親父は、いわゆる団塊世代でありまして。
おじいちゃんは、大東亜戦争を生き抜いたひとでありまして。
ひいおじいちゃんは、日清戦争や日露戦争があった時代です。
ひいひいおじちゃんは、幕末なんですよね〜。
幕末って言っても、ひいひいおじいちゃんの時代なんだと思うと、
昔々の歴史のお話って感じではなくなります。

ボクは今まで、本当に勉強が出来なかったし、して来なかったのであります。
歴史なんてもんは、まったく興味がありませんでした。

良い国造ろう鎌倉幕府!テストに出ますよ〜!
知らんがなぁ。。。何でこんなん、覚えなきゃいかんの?
意味がわからんかったとです。
今から34年前。。。
小学校5年生の時の担任の田上先生は、百人一首が大好きで、クラス全員に
覚えろと言って、気張っておりました。
まったく意味がわけわからんでした。
当時の田上先生は、確か34歳でありまして、今のボクの10コ下です。

意味がわかっていた田上先生は、百人一首は素晴らしいと思っていたかもしれませんが、ボクはもう、意味がわからなくて、おちこぼれていったとです。

しかし、ここ最近ご先祖様とやらを、ちょこっと思う様になりまして、
歴史というものに興味が湧いて来たのであります。
といっても、ちょこちょこちょこっと、ネットで調べたりする程度ではありますが。

今更ながら、なるほどなるほど!
歴史って勉強になるな〜。
こういう考え方があったのね〜、なるほど〜、今も昔も変わらないんだ〜、
歴史って繰り返されとるな〜。
なんつって、感動致します。

あ〜、あの時、もう少し田上先生のお話に耳を傾けていれば。。。
学が無いって、損ですね。。。

そこで今回、ご紹介したいのが『徒然草』であります。

吉田兼好が書いたとされる、日本三大随筆の一つです。
教科書にも載っていますので、おちこぼれのボクでも知りはしていましたが、
興味もなかったし、知りたいとも思わなかったし、これがテストに出る意味もわかりませんでした。テストって何なの?

時代は、鎌倉時代から室町時代に変わる時、
朝廷に仕えていた家柄の兼好さんは、貴族との付き合いも沢山ありながら、いつしか世間を疎ましく思って、出家して、『徒然草』書いちゃったみたいな感じです。
ザックリ言うと。

序段を含めて244段ありまして、この150段目の文章が、
もの凄く今のボクに突き刺さったので、ご紹介させて頂きます。


能をつかんとする人、「よくせざらむほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらむこそ、いと心にくからめ」と常にいふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより、上手の中に交りて、そしり笑はるゝにも恥ぢず、つれなくて過ぎてたしなむ人、天性その骨なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、堪能の嗜(たしな)まざるよりは、終に上手の位にいたり、徳たけ人に許されて、ならびなき名を得ることなり。

天下のものの上手といへども、はじめは不堪(ふかん)の聞こえもあり、無下の瑕瑾(かきん)もありき。けれども、その人、道の掟正しく、これを重くして放埒(ほうらつ)せざれば、世の博士にて万人の師となること、諸道かはるべからず。


わけがわからんのですが、意味を知ると、もの凄く元気を貰います。
現代語に訳したのが、以下になります。


これから芸事を身に着けようとする人はとかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するがカッコいい」と言うものだけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになった例えはひとつもない。
まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。
そのまま練習し続けていれば、そういう態度をバカにしていた人たちを遥かに超えて、達人になっていく。 人間的にも成長するし、周囲からの尊敬も得られる。
今は「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることができるようになった。
どんな世界でも同じである。

どうでしょうか?
ボクは、この文章の矢が胸に突き刺さり、涙がこぼれ、この矢にキスをしました。
ごめんなさい。涙がこぼれたのは嘘でありますが、突き刺さりました!
とても元気がでました。
約700年前の昔の人が徒然なるままに書き綴った言葉であります。
700年前と言いますと、ざっと計算して、
ボクの、ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいおじいちゃんの時代であります。

徒然草に出会えた事に感謝します。
兼好さん、ありがとうございます。

今まで、ボクはカッコ付けてきたな〜。
カッコ付けるのって、カッコわりーな〜。

これやってみたいな〜と思っても、何やかんや言い訳を付けて、
笑われるのを恐れ、諦めた事って、沢山あったな〜。

お芝居をはじめて、かれこれ20年近くなりますが、
これからも、その道をインポインポ、進み続けて
あっ、ごめんなさい。
これからも、役者の道を一歩一歩進み続けて行こうと思います。

兼好先生!自分頑張るっす!!人間的に成長するっす!!

フニャフニャしては、いけません。

2021年
劇団メンソウルを、これからもどうぞ宜しくお願い致します!!
Date: 2021/01/18(月)


明けましておめでとうございます!
新年、明けましておめでとうございます!
毎日寒いですね〜!
本日は「成人の日」。
新成人の皆様、おめでとうございます!
例年とは異なり、成人式の開催もできない地域がある等、大変な状況ではありますが、どうか今後の人生が輝かしいものとなるようお祈り申し上げます。

そんな3連休最終日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年42歳を迎える「後厄」、山田諭です。



自粛下で迎えた今回の年末年始。
例年は実家に帰省していましたが、今回は久々に都内で過ごすことにしました。
ずっと実家で過ごしていたので知らなかったのですが、
大晦日の年明け直後、最寄りの小さな神社と横切ると、たくさんの提灯と大きなたき火で彩られ、多くの人が集い賑わう光景がそこに!
何だかとても嬉しい気持ちになりました。
年末年始の雰囲気って、いくつになってもいいものですね。


そんな2021年の年明け。

「起きて、呑んで、寝て、食べて、寝る」

そんな例年とは異なり、今年は元日と2日に「初売り」に行ってきました。
自粛自粛と言いますが、とはいえ正月ですからね。
何かしら発散する要素が欲しいというのも、自分も含めよく分かります。
会場はいずれも同じような方々(同志)でごった返しておりましたね。
自分は普段あまり買い物をしない方なのですが、今回はついつい不要なものまで買ってしまいまして・・
初売りマジック・・恐るべし(汗)

しばらくは色々な意味で「自粛」しようと心に決めた正月なのでした。

皆様は初売り行かれましたか?
無駄な買い物などされておりませんでしょうか?(笑)



さて、話は変わりますが、
僕は今年の10月でメンソウル所属10年となります。
これまで多くの方々に応援頂き、支えて頂きました!感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございます!
そして、たくさんのご迷惑もおかけしました。
あっという間だったという気もしますし、とても濃密な時間であった気もしております。
人生の転換期となるかけがえのない10年間であったなぁと、そう思っております。
色んな役をやりました。いろんな髪型にも挑戦しました。
今後も色々な役に挑戦出来たらと切に願っております!


先週の団長のコラムでもありましたが、
今年は3/31(水)〜4/3(日)にメンソウルの公演を予定しております。
開催できるか否か心配な状況ではありますが、無事開催できるようになった暁には、是非成長した姿をお見せしたいと意気込んでおります。
詳細決まり次第、HPとSNSにてアップ致しますので、是非今後もメンソウルの動向をマメにチェック願います!



最後に、一昨日川崎大師へ初詣に行った際、人生で初めて「破魔矢」を購入しました。
子供に奪われ、おもちゃにされそうな、早くもピンチを迎える我が家の「破魔矢」ですが、
どうか家族や周りのお世話になっている方々も守ってくれたら嬉しいなぁ。

緊急事態宣言の解除時期や、オリンピック開催できるかどうかも引き続き気になるところではありますが、
皆様にとってどうか良い一年となるよう祈りつつ、新年最初の山田コラムを締めさせていただきたく思います。
今年の目標は「O脚改善」!


今年も一年、何卒よろしくお願い致します!
Date: 2021/01/11(月)


謹賀新年!2021!
全国7〜8人の劇団メンソウルファンの皆様、あけましておめでとうございます。
お久しぶりの登場となりました座長の杉本凌士でございます。
昨年は残念ながらコロナが猛威を振るい演劇界は勿論、エンタメ界、飲食界、その他、沢山の業界が大打撃を受けてしまいました。

個人的には2月に出演した舞台「ヘンリー8世」の公演が途中で中止になったのを皮切りに6月、9月、11月と関係する舞台が全て中止になってしまいました。
もちろんメンソウル舞台も中止になってしまい、創った作品も「アートにエールを」に出品した「川原会議」1作品のみ。こんなに演劇から離れてしまったのも初めての年でした。

そして何より我が故郷の人吉市が7月の水害により多大なる被害を受け、自分にとって人生で一番悲しい年になってしまったと言っても過言ではありません。
夏に一ヶ月ほどボランティアで帰省してましたが、その被害の甚大さを目の当たりにして無力さを痛感してしまい、何だか人生ってものを真面目に考える時間がとても長い一年だったと思います。

しかし真面目に考えても考えても答えなんか出てこない。
それどころか最近、物忘れが激しく、人の名前や色んなことを直ぐに忘れてしまう。
これは年のせいなのか?
平均年齢はとうに四十を過ぎた劇団員達と話してても、

「あの俳優さんの名前、何だっけ?」
「あの俳優さんって誰ですか?」
「あの、ほら、あれだよ、ほら、あのアクション映画に出てた」
「あーあーあーあー。アクション?あれでしょ。あれ?映画の名前何だっけ?」
「あー何だっけ?出て来ない」
「あれでしょ?ほら女の人がと途中脱ぐやつ」
「あー、きっとそう」
「どの女の人ですか?」
「ほらー、病院のドラマで脇役の?」
「あーあー、多分アレかな。あの人が主役の」
「多分そう。その主役の人の名前何だっけ?」
「あーあれだよ。何とかの息子」
「誰の息子?」
「えーと…歌舞伎役者だよね?」
「どの歌舞伎役者?」
「市川、いや、中村、いや、何だっけ…?」

みたいに劇団総出で答えから遠ざかってしまうことも多々。
それに四十代になって時が過ぎるのがあまりにも早い気がする。
同級生達はそんなことは思わないのかなぁ?真面目にそんな話もしたいのだが、いかんせん今年は飲みに行く機会も少なく…。

と、ここまで書いて、何となく一つ前の新晟のコラムをチェックしたところ・・・

何と時間の流れのこと書いてるやんけ〜!
もうパクリ座長みたいで嫌〜!
しかも結構細やかに書いてる〜!
賢い〜!
新晟のコラムは読まないで!
読んだ人は忘れて下さい!
四十歳超えたらすぐ忘れます!

と、とりあえず、続けますが…。

とにかく時間が過ぎるのが早いだけでなく、上手く言えないのだが、日々の生の実感が昔より遥かに薄くなっている気がするということである。
いや、その時その時は必死にやっているつもりなのだが、過ぎた出来事が自分の経験したもので無いような気がするというか…。
…ん?僕は病気ですか?
でもきっと、その答えは新晟のコラムに書いてあります。


2021年。
劇団メンソウルは三月に芝居をする予定です。
でもこのご時世、如何に万全の対策は講じても大声で「観に来て下さい!」とは中々いい辛い状況ではあります。

とにかく贅沢は言わないので、普通に芝居がやれて、普通に飲みに行けて、皆がマスク無しで普通に笑いあえて、人吉球磨郡の復興が気持ちよく進むことを願います。

…皆様、今年はいい年にしましょうね!
Date: 2021/01/03(日)


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